とよひら活動アルバム

環境衛生部の２月例会終了後に新年会が行われ、４０人以上が参加しました。会の途中ではおたのしみ抽選会が催され、クジでクッキーが当たった会員からは「孫が喜ぶ」との声が上がるなど盛り上がり、全員で新春を祝いました。

毎年恒例の行事「スキーを楽しむ会」がばんけいスキー場で開催されました。当初１０８名が参加する予定でしたが、インフルエンザの流行時期と重なってしまい、１４名の欠席者が出てしまったことは残念でしたが、参加された方々はスキーやスノーボード、キッズパークをそれぞれ楽しみ、怪我無く一日を終えることができました。

とよひらあったかコンサートが豊平児童会館体育室で開催されました。児童会館の太鼓や踊り、ジャグリング、ハーモニカ演奏、チアリーディング、フラダンス、弾き語りショーなど多彩な催し物が披露され、会場は盛り上がりました。集まった約１５０人の皆さんは温かいココアを飲みながら、楽しい時間を過ごしました。

豊平地区内の小学校の新一年生に送るマスコット作りが今年も交通安全母の会によって行われました。交通安全マスコットはひとつひとつ手作業で作られ、リンゴの表情もひとつひとつ違います。新一年生へ交通安全への願いが込められたマスコットは、入学式当日に交通安全母の会の皆さんが校門前で新一年生に手渡します。

保健福祉分野において、他の模範となるような取り組みや先駆的な取り組みを行っている個人や団体に贈られる「札幌市ぬくもり・すこやか表彰」に、豊平地区福祉のまち推進センターが表彰されました。表彰式が札幌市役所本庁舎で行われ、秋元札幌市長から渡辺英雄事務局長に表彰楯が手渡されました。その後は、豊平区長室において西田豊平区長に受賞の報告をしました。